Sugar
/ Betty Everett (1969)
CD[There'll Come A Time
/ Betty Everett]に収録
1969年に出たベティ・エベレット (Betty Everett)のアルバム「There'll Come A Time」に
シングルのみの曲を足して出したもの。
音に定評のあるヴァレッサ・サラヴァンデ (Varese Sarabande)だけに音は素晴らしかった。
聞いてみたかったのは、ニール・セダカ (Neil Sedaka)の書いた曲、シュガー (Sugar)。
ニール・セダカの曲は1970年代になるとブラック・ミュージックの人にはあまりカバーされなくなる
この曲はフィフス・ディメンション (The Fifth Dimension)のために書かれた曲だという話
ニール・セダカのデモは残っているようです、
ベティ・エベレットの出来は可愛いらしくてとてもよかったです。
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