CD[Deodato: Lounge '64
/ Eumir Deodato](1964)
イタリアのイルマ (Irma)からでていた、
エウミール・デオダート(Eumir Deodato)のアルバムです。
最初はコンピレーションかなと思いましたが
オリジナル・アルバムのリイシューです。
まず、このアルバムには、背景があるようです。
ロス・ダンセーロス・エン・ボレロ (Los Danseros En Bolero)という
ユニット名、でエウミール・デオダートと
ブラジルのベーシスト、ガブリエル・ベゼッラ (Gabriel Bezerra)
(もしかすいると、ガブリエル・ベセラ、かもしれないです)
1964年出したアルバムです。
それが、CD化の際に、「ラウンジ '64」になったようです。
カバーされている曲に好きな曲が多く、
良くも、まあ、雑な編曲で仕上がりが凄かったです。
でも、誰でも知っている知っている様な曲を良くここまで、
「換骨奪胎」したものだと、驚きながらも、
楽しく聞きました。
オリジナル・ジャケットです。


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