CD[Where Would I Be
/ Jim Hall](1971)
ジャズギターの名手、大御所、
ジム・ホール (Jim Hall)です。
所々で出くわすと、「きちっと聞いてみよう」
と思うのですが、この人を聴いていると、必ずに、
ビル・フリゼール(Bill Frisell)の事を思います。
そして、ビル・フリゼールは、ノンサッチ・レコード(Nonesuch Records)
になってからは、日本盤だけ、ボーナストラックが多いとか、
作品数が多いとか、調べなくてはならないこと多く、
後回しになっています。
この作品も、アイアート・モレイラ (Airto Moreira)の作品と
勘違いして、聞いたのですが、ドラムは、アイアート・モレイラでした。
やはり、少しブラジルよりの匂いはしましたが、
ギターは、相変わらず「凛」としていました。

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