CD[Come Laughing Home: Melodic Pop Confectionaries From The UK 1966-1972
/ Ritchie, Jon Ford, Gullivers People, The Rival Brothers etc](2023)
昨年は毎月1回は、オーストラリアのティーンズビル・レコード (Teensville Records)のCD、
または、ソフトロックを積極的に聴こうとしていました。
ティーンズビルのCDは、オールディーズのコンピレーションが中心でしたが、
他のCDに収録されない曲やオーストラリアで活躍している
アーティストの作品とかが多く収録されています。
また、人々の口にあまり上がらない裏方の作品を
まとめたCDなども楽しく聞けました。
発売と同時に購入する友人がいて、一緒にお願いしますと
頼んであるので、手軽に聞けるときもあります。(笑)
ある程度の数になったら、聞き直そうかと思うくらい
各アルバムの印象が似ています。
今回は、1960年代の後半のイギリスと区切ってあるようで、
リズム隊が少しだけ重い感じの曲が聞けます。
サイケデリックによく飲み込まれなかったなあ~という
工夫された楽曲が多かったです。
ティーンズビル・レコードは、中々、探せないですが、
手に入ったら聞いていこうと思っています。
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