/ Donovan](1996)
グラスゴー出身のシンガー・ソングライター、
ドノヴァン (Donovan)です。
この日以来ですが、久しぶりに聞きました、
この人は、探さないと聞けない人なので、
「聞きたい」という気持ちとのタイミングがむつかしいです。
凄いのが印象が変わっていません。製作がしっかりしているなと
プロデューサー・クレジットをみると、リック・ルービン (Rick Rubin)とあって。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のイメージでしか
なかったので凄く驚きました、書くために調べていると、彼のレーベル、
アメリカン・レコーディングス (American Recordings)からのリリースでした。
アルバムの印象は、凄く静かな感じですが、
瑞々しさは、まったく変わっていないので、
また、少し経ったら、ドノヴァンのアルバムを聞きたいと思います。
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/ A.J. Croce](1996)
飛行機事故で他界された、シンガー・ソングライター、
ジム・クロウチ (Jim Croce)の息子さん、
A・J・クラウチ (A.J. Croce)のアルバムです。
いつものように100円コーナーで見つけました。
聞いて見ると、驚いたのは、
ライ・クーダー (Ry Cooder)が数曲参加していました。
ロベン・フォード (Robben Ford)も一曲。
プロデューサーが、名ドラマー、ジム・ケルトナー (Jim Keltner)
でさらに驚きました。
サウンドは全体的に、すごく良い雰囲気で整理されていていました。
鍵盤もよい感じで楽しかったです。
声はしゃがれすぎている感じでしたが(笑)
聴ける範囲の声だったので、一枚注文してみました。
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