/ Charles Greene, Johnny Truitt, Bobby Charles etc](2021)
CD[Personal Woman - The Legendary Clintone Sessions: 1970-1975
/ Rozetta Johnson](2007)
CD[A Woman's Way (The Complete Rozetta Johnson 1963-1975)
/ Rozetta Johnson](2016)
今年もゆっくりと聞いていくことでしょう(笑)
月に一枚ぐらいは、ケント・レコード (Kent Record)、
親会社のエイス (ACE)のオムニバスのCDを聞いています。
眼の前に出てきて、聞いていないなと思うと、
聞いてしまうような状況になっています。
[You Gave Me Reason To Live - Southern And Deep Soul From Louisiana]
聞いていて、イージ・リスニングなので、
ソウルのオムニバスなんだと聞いていました。
解説を翻訳サイトで訳してもらいました。
ルイジアナ州南西部は、ケイジャン・サウンドとその黒人の従兄弟である
ザイデコという自国産の音楽で有名だ。しかし、ニューオーリンズと
ヒューストンの間に位置するこの地域の音楽産業は、
ソウル、ファンク、ブルースのローカル・バージョンを
録音するのに理想的な場所にあった。
このコンピレーションは、録音された場所が場所だけに
これまで見過ごされがちだった質の高いサザン・ソウルを収録している
ここに収録されているのは、スティックス・ハーマン (Sticks Herman)などのアーティストがソウルの胎動を
地元版で演奏した60年代初期から、ジョニー・トゥルイット (Johnny Truitt)やムーディー(Moody)の
歌声にメンフィス・ソウルの影響を聴くことができた70年代初期にかけての音楽だ。
聞いた感じとしては、ゆったりとした感じの楽曲が多く、
良い感じのソウル・ミュージックでした。
優しい感じの曲も多く、心地よかったです。
[Rozetta Johnson]
書き忘れていたのですが、ソウルスケープ・レコード (Soulscape Records)
という処から出ているCDを聞いてよかったので、
ケントで出ているのも聞きました。
声の感じがそんなに重たい感じではなく、
丁度良い感じの重さだったので楽しく聞けました。
特にケントの方は、良い曲が多く、クレジットを見ると
プロデューサーが、サム・ディーズ (Sam Dees)でした。
少しほかのサム・ディーズの作品も聞いてみようかなと思い
調べていたら、知らないものが出ていたので注文しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿