/ Lee Moses](2019)
CD[Picking Up The Pieces
/ Elvin Spencer](1996)
CD[You Are Too Much For The Human Heart
/ Hermon Hitson](2005)
Face Bookでソウルのシングルの話を熱心に
してくれる佐藤さんという方がいて、
その方が褒めて「一聴の価値はあります」と
書いていたので聞いて見ました。
シャウターが多い感じでしたが、
こういう感じのボーカルは、自分では選ばないので
聞いていて、新鮮でした。(笑)
ハーモン・ヒットソン (Hermon Hitson (Herman Hitson))という人は、
フィラデルフィア出身で、レーベルはミニット (Minit Record)とか、
アトコ (Atco)か、渡り歩いて人のようです。
リー・モーゼス (Lee Moses)という人は、ギタリストということで
収録されている曲で、ギターのアイディアがおもしろいなと
思う曲もいくつかありました。
エルヴィン・スペンサー (Elvin Spencer)という人は、
ロッド・スチュワート (Rod Stewart)のカバーは驚きました。
どれも、話通り、ディープな感じのソウルでした。
また、佐藤さんが褒めている中から聞かせていただこうと思います。
マニアックな感じのものを聞くたびに、自分は、マニアックではなく、
単純にヒットしたようなもののほうが、あっているような気がします。
佐藤さん、ありがとうございます。
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