2025年1月10日金曜日

CD[Sunnyland Slim, Sonny Boy Williamson, Memphis Slim etc / Goin' Down to Eli's - Rhythm & Blues Anthology 1956-1958](2001)

CD[Goin' Down to Eli's - Rhythm & Blues Anthology 1956-1958
/ Sunnyland Slim, Sonny Boy Williamson, Memphis Slim etc](2001)










今はなくなってしまったイギリスの再発レーベル、ウェストサイド (Westside)。
このレーベルも好きでお世話になりました。
なくなる寸前に再発していたプロジェクトは、

立ち消えてしまい、残念ですが、
見かけるとコンピレーションは聞いてしまいます。
と書いているように、見かけると聞いていました。

簡単に考えていた、オムニバスが、
シカゴ・ブルース・クラシックス (Chicago Blues Classics)
アーティスト単体も含めたシリーズだという事で、ビックリしました。

内容は、「ブルースは、ブルース」なんですが
聞きやすく良い感じだったので、ブルースを聞きたいときに
意識して聞いてゆこうと思っています。


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CD[Relief - A Benefit For The Jazz Foundation Of Americas Musicians Emergency Fund
/ Irma Thomas, Leo Nocentelli, Herbie Hancock etc ](2021)









現代ジャズを代表するレーベル、マック・アヴェニュー、ブルーノート、コンコード、
ヴァーヴ、ノンサッチ、テラークが、
コロナ禍の苦境にあるミュージシャンのために、
未発表音源を提供したコンピレーション・アルバムです。

この日に聞いた「ア・スウィート・レリーフ(A Sweet Relief)」の 関連のCD
を調べていて、勘違いして、購入した2枚のうちのもう1枚です。

聞いていて驚いたのは、アーマ・トーマス (Irma Thomas)と、
ザ・ミーターズ (The Meeters)のレオ・ノセンテリ (Leo Nocentelli)が参加していました。
いつもと違う雰囲気で、ジャズな感じでカッコ良かったです。
チャールズ・ロイド (Charles Lloyd)のサックス・ソロも印象に残りました。



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CD[Throw Out The Lifeline
/ The Sallie Martin Singers, Cora Martin](1993)










ロックンロール (Rock 'n' Roll)の有名なレーベル、
スペシャリティ (Specialty)を調べようかなぐらいに思っています。

ゴスペルが多いので、大変そうですが、
ゴスペルを聞いて見たいなというタイミングで、
聞いて見ました。

やはり、サウンドは、しっかりしている印象が残りました。

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