/ Strokeland Superband](2000)
CD[Bumped Up To First Class / Strokeland Superband](2007)
ストロークランド・スーパーバンド (Strokeland Superband)という名義になっていますが、
実質は、タワー・オブ・パワー (Tower Of Power)のアルバムです。
バンドのメンバーとしては、ステファン・クプカ (Stephen `Doc' Kupka)と
ジェフ・タメリエ (Jeff Tamelier)というのがメンバーです。
タワー・オブ・タワーとの違いはわからないですが、
ボーカル・ゲストが多かったです。
元シカゴ (Chicago)のビル・チャンプリン (Bill Champlin)、
ジャファーソン・スターシップ (Jefferson Starship)のミッキー・トーマス (Mickey Thomas)、
そして、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース (Huey Lewis & the News)のヒューイ・ルイス (Huey Lewis)
たちが参加をしています。
最初はボーカルか、ギタリスト探しかなとか思ったのですが、
理由は、わかりませんが、デイヴィッド・ガリバルディ (David Garibaldi)の
演奏は素敵でよかったです。
いつもの、素晴らしい演奏がきけたので何も文句はありません。
タワー・オブ・パワーは、きちっと聞くことがむつかしくて、
レコードは、デンマークのみ、CDは、スカンジナビアのみででた、
アルバムがあり、リミックスが違っています。
いつか、配信になることを望んでいます。
Tower Of Power – T.O.P.
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/ Sea Level](1980)
ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)のサポートキーボーディスト、
元オールマン・ブラザーズ・バンド (The Allman Brothers Band)の
チャック・リーヴェル (Chuck Leavell)がランドール・ブランブレット (Randall Bramblett)と
やっていたシー・レヴェル (Sea Level)のラスト・アルバムです。
ほとんど、ランドール・ブランブレットのソロ・アルバムのようでした、
元ウィングス (Wings)のジョー・イングリッシュ (Joe English)は
ご陽気な感じのドラムを聞かせてくれていました。
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