/ Percy Faith His Orchestra](2000)
この日以来ですが
パーシー・フェイス楽団 (The Percy Faith His Orchestra)の
1959年の「Malaguena」です。
タラゴン (Taragon Records)のCDは、
アマゾンの中古は、高額なので
ディスク・ユニオンのウォント・リストで来たものです。
パーシー・フェイス楽団は、コレクタブル (Collectable Record)で
もの凄い数の2 in 1のアルバムが出ていますが、
タラゴンで出たもののみ、気にして聞いています。
ラテンの曲が多いので、聞いていて、
きれいに仕上がっているサウンドだなと感じます。
おしゃれに編曲しているなという印象は相変わらずですが、
それはそれで、そんな音が欲しいときに聞きます。
聞けていないパーシー・フェイス楽団 (Tragon)
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/ Mike Oldfield、Paul Hardcastle、Hot Butter](1997)
ヒットチャートを聞きましょうという感じです。
ヒットチャートを調べて、何かのオムニバスに収録されていると
注文して聞くようにしています。
ユニバーサルに吸収される前のヒップ・オー・レコード (Hip-O Records)ででた
シンセサイザーが使われた、ボーカルなし (少しあるのもありました)
のコンプイレーションです。
ディック・ハイマン (Dick Hyman)の"The Minotaur"という曲が
欲しくて聞いて見ました。
それ以外の曲は、持っていると思うので(笑)
ヤン・ハマー (Jan Hammer)の"ザ・チェイス (The Chase)"の
シングル・バージョンが、入っていれば
うれしかったのになぁ~という感じです。
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