/ Maria Muldaur, Women's Voices For Peace Choir ](2008)
1970年代から活動している、女性シンガー、
マリア・マルダー (Maria Muldaur)です。
Telarc Recordからは、たくさんCDが出ています。
人気がないのか、購入しやすい価格でみかけます。
ボニー・レイット (Bonnie Raitt)、
フィービ・スノウ (Phoebe Snow)などがゲストで参加しています。
曲の解釈が上手というか、原曲のままだったり、
まったく違う曲のようにしている判断は、「上手だな」と感じます。
あと、「お金大好き」な方角とは違う処にも
この人の魅力を感じます。
ジャケット違いに気を付けながら

また、見つけたら、聞いて見ようと思います。
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/ Nanci Griffith](1997)
カントリー・ミュージックのような印象ですが
シンガー・ソングライターです。
ナンシー・グリフィス (Nanci Griffith)です。
この辺になると、この人の「曲想」だなと感じる曲が
多くなってきています、聞きこむときちっと理解できそうです。
クリスタル・ゲイルな方角へ(嫌いではないですが)
いかなかったのは、「矜持」の素晴らしさで、
この人の好さな処だと思っています。
クリケッツ (The Crickets)のソニー・カーティス (Sonny Curtis)が、
何曲かにクレジットを見かけて、うれしかったです。
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