/ Lode](1996)
ザ・バード&ザ・ビー (The Bird and The Bee)というユニットでも活動をしている
リトルフィート (Little Feat)のローウィル・ジョージ (Lowell George)を父に持つ娘さん、
イナラ・ジョージ (Inara George)のユニット (?)です。
リヴィング・シスターズ (The Living Sisters)を聞いてから
イナラ・ジョージの事が気になって、調べて聞いています。
ヴァン・ダイク・パークス (Van Dyke Parks)は知っていましたが、
この人もという感じで、ゲイリー・カッツ (Gary Katz)も
イナラ・ジョージの成長を手伝っていたようです。
ロード (Lode)というユニットのようですが、
ほとんどイナラ・ジョージの「ソロのような」なのでは?
ガブリエル・コーワン (Gabriel Cowan)というベーシストと
ロン・ベイカー (Lonn Baker)というドラマーのリズム隊でしたが、
最初、ドラムの人はキース・カーロック (Keith Carlock)か
と思うぐらい、似たタイプの演奏でした。
サウンドは、いかにもゲイリー・カッツというサウンドで
整理されまくっていました。
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CD[Hourglass
/ Kate Rusby](1997)
イギリスのシンガー、ソングライター、
ケイト・ラズビー (Kate Rusby)という人です。
この人のアルバムの邦題が気になって、
聞いてみました。
色々とバンドをやっていたようですが、
ソロでやり始めた一枚目です。
エスニックな感じがうまくブレンドされていて、
きびしく押し付けてくる感じではないのが、
印象的でした。
思い出したように、また、出会った時に
聞いて見たいと思っています。
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