/ Julia Fordham](1994)
CD[East West
/Julia Fordham](1997)
2018年にでたビヴァリー・クレイヴェン (Beverley Craven) ジュディ・ツーク (Judie Tzuke)、
ジュリア・フォーダム(Julia Fordham) によるアルバムの
出来が良かったので、各自のソロを聞いています。
ビヴァリー・クレイヴェンが一段落したので、
ジュリア・フォーダムを聞き始めます。
これで、適度だと思う部分もあるのですが、
もう少し曲が書けていたら、凄く人気が出ていた気もします。
初期のアルバムが2CDででたので、特価コーナーで
よく見かける様になりました。
作家の中に、ダニー・ウィルソン (Danny Wilson)の
ゲイリー・クラーク (Gary Clark)がいたりもしていたり、
プロデュースが、ラリー・クレイン (Larry Klein)でした。
聞いた感じは、1990年代のM.O.R.のような印象です。
涼しい感じのこの人の持ち味は、良いと思いました。
また、ゲイリー・クラークの作家の部分は、サブスプリクションでやれば、
簡単なのでしょうが、少しゆっくり追ってみようかとも思いました。
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