CD[Works Live
/ Emerson, Lake & Palmer](2CD)(1993)
CD[Love Beach
/ Emerson, Lake & Palmer](1978)
聞き直しがこの辺でいったんという感じかな.....となっています、
エマーソン・レイク & パーマー (Emerson, Lake & Palmer)です。
[Live Works]
"ホウダウン (Hoedown)"がないので、魅力が少なかったです。
ただ、どれを聴いても、シンセサイザーの音色が良い感じです。
暖かい感じで、このバンドには合っているような気がします。
[Love Beach]
アメリカのバンドのようなジャケットですが、
サウンドもアメリカのバンドのようでした。
「ロックです」という感じでした。
ここで、整理をしてみると、
エマーソン・レイク & パウェル (Emerson, Lake & Powell)、
ザ・スリー (The Three)は、別として、
「In Concert」(1979)
これが、今回の「Wroks Live」になっているのでは?と思うのですが、
同じツァーの別場所とか、調べていないので、
たぶん、そうではないかという感じです。
「Black Moon」(1992)
「Live At The Royal Albert Hall」(1992)
この2枚は、ライノ盤 (Rhino)が存在するようです。
聞くまでが、かなり、大変そうです。
「King Biscuit Flower Hour」(2CD)(1997)
これは、ソニーで持っているのです。
内容的には、「レディーズ&ジェントルメン」と同じ音源が
多く使われているという話でした。
「In The Hot Seat」(1994)
これは、ライノ盤がないようです。
来年、1年ぐらいかけて、2枚は探そうと思っています。(笑)
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