2024年12月26日木曜日

CD[Emerson, Lake & Palmer / Works Live](2CD)(1993)

CD[Works Live
/ Emerson, Lake & Palmer](2CD)(1993)










CD[Love Beach
/ Emerson, Lake & Palmer](1978)










聞き直しがこの辺でいったんという感じかな.....となっています、
エマーソン・レイク & パーマー (Emerson, Lake & Palmer)です。

[Live Works]

"ホウダウン (Hoedown)"がないので、魅力が少なかったです。
ただ、どれを聴いても、シンセサイザーの音色が良い感じです。
暖かい感じで、このバンドには合っているような気がします。


[Love Beach]

アメリカのバンドのようなジャケットですが、
サウンドもアメリカのバンドのようでした。
「ロックです」という感じでした。

ここで、整理をしてみると、
エマーソン・レイク & パウェル (Emerson, Lake & Powell)、
ザ・スリー (The Three)は、別として、

「In Concert」(1979)

これが、今回の「Wroks Live」になっているのでは?と思うのですが、
同じツァーの別場所とか、調べていないので、
たぶん、そうではないかという感じです。


「Black Moon」(1992)
「Live At The Royal Albert Hall」(1992)

この2枚は、ライノ盤 (Rhino)が存在するようです。
聞くまでが、かなり、大変そうです。

「King Biscuit Flower Hour」(2CD)(1997)

これは、ソニーで持っているのです。
内容的には、「レディーズ&ジェントルメン」と同じ音源が
多く使われているという話でした。

「In The Hot Seat」(1994)

これは、ライノ盤がないようです。

来年、1年ぐらいかけて、2枚は探そうと思っています。(笑)

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