/ Celso Fonseca](2008)
2015年にFace Bookで宮田茂樹さん(Producer)に
教えてもらったブラジルのシンガー、ギタリスト、
セルソ・フォンセカ (Celso Fonseca)です。
きっと、どのアルバムも良いだろうと思っているのですが、
一枚聞いて、一枚購入していたら、高額になってしまっていて、
見たら(探して)購入して、買っていった方が良いようです。
* ガル・コスタ (Gal Costa)がこの方式で聞いています。
この方式だと聞いてないCDが部屋でうねります。(笑)
フェリアード (Feriado)と読むようですが、ポルトガルの翻訳だと、
銀行休業日となるようです。
Amazonの感想を読んでいると、
クラブ対応のサウンドという事が書いてあります。
聞いていると思いっきり「関西方面の方仕様」でした。
聞きやすく、良い感じの曲が並んでいて、
A.O.Rサイトで紹介されそうなサウンドでした。
一月以上聞きまくっていました。
今後は、一枚、5000円近くを覚悟でも平気なぐらいです。(笑)2
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ブラジルの詩人、ヴィニシウス・ヂ・モライス (Vinicius De Moraes)と
シンガー、ソングライター、トッキーニョ (Toquinho)の共演アルバムです。
トッキーニョという人は、渡辺貞夫さんの「キリン・ザ・クラブ」で
知ったような記憶がありますが、ブラジル方面は、なるべく、
一人のアーティストをある程度、聞いたら、次のアーティストという感じにしています。
このCDは頂き物で、やってきたのです、
聞いていてもよく練れた感じのサウンドで、
イヴァン・リンス (Ivan Lins)に印象が少し似ていました。
松本さんも、ヴィニシウス・ヂ・モライスのような
展開をすれば、良かったのになぁ~と思います。
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来年はすこし整理してきちっと聞いて見ようかなと思っています、
ブラジルのシンガー・ソングライター、
マルコス・ヴァーリ (Marcos Valle)です。
ほとんど、レア・グルーヴ時期のような印象ですが、
雰囲気だけでなく、曲が書けていると感じる処が
この人の魅力です。
来年は、4枚ぐらいは聞いて見ようと思っています。
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