/ Pink Floyd](2019)
スモール・フェイセス (The Small Faces)の時と
まったく同じような動機で聞きました、
イギリスのプログレッシヴ・バンド、
ピンク・フロイド (Pink Floyd)です。
ピンク・フロイドは、デイヴ・ギルモア (David Gilmour)が、
バンドを潰していけないという感じで、
頑張っていた時期の作品は図書館で借りて聞いていて、
CDで持っていないので
きちんときこうと思っているのです。
シド・バレット (Syd Barrett)在籍時なので、
ほとんどフォークロックのような印象です。
ビートルズ (The Beatles)の音源の整理が良くできている
エターナル・グルーヴ (Eternal Grooves)なので、
内容は、しっかりしていて、音もきれいでした。
それにしても、この写真い色を付けたような
写真は、不思議な気持ちになります。
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/ Inner Dialogue](1969)
時期としては、ピンク・フロイドのライヴの2年後に
アメリカででた、ソフト・ロックのバンド、
インナー・ダイアログ (Inner Dialogue)です。
こういうお洒落な感じのサウンドは、
ヴァンダな世界を思い出します。
「We Can Fly」のコンピレーションに
収録されていそうな音楽でした。
聞いた感想は「曲を作るという事」は
大変な事だと思いました。
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