2024年11月15日金曜日

CD[Pink Floyd / The Lost BBC Sessions 1967](2019)

CD[The Lost BBC Sessions 1967
/ Pink Floyd](2019)










スモール・フェイセス (The Small Faces)の時と
まったく同じような動機で聞きました、
イギリスのプログレッシヴ・バンド、
ピンク・フロイド (Pink Floyd)です。

ピンク・フロイドは、デイヴ・ギルモア (David Gilmour)が、
バンドを潰していけないという感じで、
頑張っていた時期の作品は図書館で借りて聞いていて、
CDで持っていないので
きちんときこうと思っているのです。

シド・バレット (Syd Barrett)在籍時なので、
ほとんどフォークロックのような印象です。

ビートルズ (The Beatles)の音源の整理が良くできている
エターナル・グルーヴ (Eternal Grooves)なので、
内容は、しっかりしていて、音もきれいでした。


それにしても、この写真い色を付けたような
写真は、不思議な気持ちになります。

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CD[Inner Dialogue
/ Inner Dialogue](1969)










時期としては、ピンク・フロイドのライヴの2年後に
アメリカででた、ソフト・ロックのバンド、
インナー・ダイアログ (Inner Dialogue)です。

こういうお洒落な感じのサウンドは、
ヴァンダな世界を思い出します。
「We Can Fly」のコンピレーションに
収録されていそうな音楽でした。

聞いた感想は「曲を作るという事」は
大変な事だと思いました。

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