/ 原由子](2022)
[京都で購入、車中にての2枚]
サザンオールスターズ (Southern All Stars)の要 (かなめ)、
キーボ-ディストの原由子さんのソロです。
彼女の作る音楽の雰囲気は好きで、
聞きたくなるとなんとなく聞いています。
いつも、聞いていて思うのは、ボーカルのダブルトラックが
彼女のサウンドの基本になっているのですが、
シングルトラックで歌っている声の方が
好きなので、シングル・トラックで出してほしいです。
アルバムを聞いていて、桑田さんを信頼しているので、
サザンオールスターズの延長になりがちな処を
今回は、そこに気を付けている感じで
聞いていて、新鮮でした。
/ 野宮真貴](2012)
ピチカート・ファイヴ (Pizzicato Five)の
三代目ボーカリスト、野宮真貴さんのセルフ・カバー・アルバムです。
聞きながら思ったことは、「曲が書けているという」ことでした
どんなサウンドを施そうが、曲がビクともしませんでした。(笑)
曲、声、サウンドの一体化を前提として、
音楽を作っているものを聞いていることが多いのですが、
こういうバランスの作品を聞くと、
曲が書けるという事の大事さを教わります。
高橋幸宏さんとのデュエットは、
選曲もとてもよかったです。
川勝さんのライナーも懐かしかったです。
好きなので、シングル・トラックで出してほしいです。
アルバムを聞いていて、桑田さんを信頼しているので、
サザンオールスターズの延長になりがちな処を
今回は、そこに気を付けている感じで
聞いていて、新鮮でした。
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/ 野宮真貴](2012)
ピチカート・ファイヴ (Pizzicato Five)の
三代目ボーカリスト、野宮真貴さんのセルフ・カバー・アルバムです。
聞きながら思ったことは、「曲が書けているという」ことでした
どんなサウンドを施そうが、曲がビクともしませんでした。(笑)
曲、声、サウンドの一体化を前提として、
音楽を作っているものを聞いていることが多いのですが、
こういうバランスの作品を聞くと、
曲が書けるという事の大事さを教わります。
高橋幸宏さんとのデュエットは、
選曲もとてもよかったです。
川勝さんのライナーも懐かしかったです。
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