/ Larry Williams, The Rivingtons, The Tammys etc](2010)
CD[It's Jesus, Y'All
/ The Gospel Keynotes–, The Brooklyn Allstars, Troy Ramey & The Soul Searchers etc](2002)
CD[Lost Without You (The Best Of Kent Ballads)
/ The Paramount Four, Austin Taylor, Johnny Gilliam etc](2015)
CD[Lost Without You (The Best Of Kent Ballads 2)
/ The Turn Arounds, Eddie Whitehead, Eddie Parker etc](2015)
いつから、そんなことを思ったのかわからなくなっている状態ですが、
月に一枚ぐらいは、ケント・レコード (Kent Record)の
オムニバスのCDを聞いてゆこうと決めて、適当に聞いています。
親会社のエイス (ACE)、はては、ビッグ・ビート (Big Beat)まで
聞いていこうとしているような状況で
整理などは、まったくできません。(笑)
こんな気楽な感じの事を書きながら、
自分が聞いている音楽の選び方の中心 (柱)になってしまっている気がします。
シリーズ物(番号物)が多いので、中々、きちっと把握して、
聞いている感じではありません。
まさに、イージーリスニングです。(笑)2
ディスクユニオンという御店の取り寄せシステムのアプリで、
レーベルが調べられます、そこで、エイス・ケントといれて、
価格が安い順に眺めて、番号がついているものを避けながら
購入しています。
[Great Googly Moo (And More Undisputed Truths)]
ロックンロールやリズム&ブルース、ドゥ・ワップなどの
ノベルティー・ソングを中心に集めたコンピレーションでした、
Ace, Kentの場合、この「Moo」とか、「Mooga」が入るとノヴェルティな雰囲気がしたものになります。
ノデルティですが、音楽として聴いていても、楽しかったです。
キャデラックス (The Cadillacs)の"スピード"ではないですが、
ロックンロールの中に、「ユーモア」は大事な気がします。
[It's Jesus, Y'All]
ナッシュビルにあるナシュボロ (Nashboro Records)というレーベルの
ブルース、R&B、よりのゴスペルを集めたというのか、
うまく成功できなかったアーティストを集めたのか?
(ジャケットに英語で書いてあるのです)
やはり、ブルース色とか、R&B色とかが
ゴスペルよりも濃い感じがする曲が多かったです。
[Lost Without You (The Best Of Kent Ballads)]
[Lost Without You (The Best Of Kent Ballads 2)]
こういう小さなシリーズもよくやるエイス、ケントなのですが、
雑多に集められている分だけ、曲の思い入れみたいなものを感じます。
気合の入った感じの曲が多く、ずっしり重いかったです。
そして、忘れた頃に、このシリーズの続きもやったりします。
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