/ Elis Regina](2002)
ゆっくりと出会っときに。聞いています、
ブラジルの名シンガー、エリス・レジーナ (Elis Regina)です。
100円コーナーにあったので、聞いて見ました。
音楽は目の前に出てくると、「どうでしょうか?」と
問われている感じで。「では、わかりました」となることが多いです。
その時の感じ(ブラジルの音楽をいっぱい購入していると落とします)
カフェ・アプレミディなので、橋本さんはこういうのが
好きなんだという感じで聞きました。
曲も音もバラツキの幅が大きかったですが、
それは、仕方がないです。
************************************************
/ Gilberto Gil](2CD)(1998)
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)、マリア・ベターニア (Maria Bethania)、
ガル・コスタ (Gal Costa)、ブラジルのMPBの4人組の一人、
ジルベルト・ジル (Gilberto Gil)す。
このアルバムは、1997年の「Soy Loco Por Ti America」と
「Ao Vivo Em Tóquio - Live In Tokyo」を足した
2枚組のようです。
一枚目は、ほとんどギターとパーカッションで、
鍵盤がはいっていないサウンドでした。
でも、きちっと成立しているのが不思議な感じでした。
ライヴもほとんど同じ感じなので、
聞いていて、不思議感は消えませんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿