CD[First Cuckoo
/ Deodato](1975)
CD[Prelude
/ Deodato](1973)
ブラジルのキーボーディスト、編曲家、作曲家、
エウミール・デオダート (Eumir Deodato)です。
何故かわからないですが、デオダート名義になっていきます。
この人も、CDで聞けないものが多いです。
というよりは、手掛けた作品の数が凄まじく多いです。
「First Cuckoo」もCDで聞くのは大変でした。
[First Cuckoo]
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の
"ブラック・ドッグ (Black Dog)"のカバーは結構、驚きました。
また、このアルバムには、
アース・ウィンド&ファイア (Earth Wind & Fire)の
名ギタリスト、アル・マッケイ (Al McKay)の参加して、
いつものように、手癖の不思議なカッティングが聞けました。
左利きなのと不思議なアクセントで割とわかりやすい人いです。
[Prelude]
「Prelude」を聞いていると、クロスオーバーは、
ある種のイージーリスニングの
役割をしていたような事を思いました。
また、注文していこうと思います。
弦が気持ちよいです。
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