/ Will Downing](1995)
CD[Invitation Only
/ Will Downing](1997)
ルーサ・ヴァンドロス (Luther Vandross)のような雰囲気のボーカリスト、
ウィル・ダウニング (Will Downing)です。
何処のお店にも気軽に転がっているような印象でしたが、
中々、気軽に聞けない感じになってきましたので、
注文して聞くような感じです。
聞いている感じは、スムース・グルーヴ (Smooth Groove)というか、
スロウ・ジャム (Slow Jam)というか、そんな感じの音楽でした。
こういう感じの音楽になっていくと、
だんだん、誰のアルバムを聞いているのか
判断ができずらくなってきます。
年齢はとりたくないように思います。
ただ、良い感じのサックス・ソロが聞こえると、
ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)ですね、
気があうのかなと思うと、二人名義のアルバムを出していました。
早速、注文をしました。
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