CD[This Could Be The Start Of Something
/ Jack Jones](2009)
1960年代のポップス・シンガー、
ジャック・ジョーンズ (Jack Jones)のCDです。
この日にも聞いていますが、ポップになる前の
初期のキャピタル・レコード (Capitol Records)の作品を
中心にまとめたCDです。
こういうタイプの音楽は、こちらから聴こうと意識しないと
なかなか聞けなくなりました。
ラジオで選曲する人の年代の青春期が
1960年代から、1980年代に移行してしまっているので、
三つ前ぐらいの時代は、ほとんど、歴史になってしまっています。(笑)
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CD[Plays And Sings Matt Dennis
/ Matt Dennis](1956)
ピアノを弾きながら、ラウンジで歌っているような
ジャズ・シンガー、マット・デニス (Matt Dennis)です。
この日にも書いていますが、
大人感(というか、小粋感)がすごかったです。(笑)
まだ、聴ける作品があるようなので、
気にして聞いてみようと思います。
ジャケットが三回ぐらい変わっているので
気を付けないとという感じです。
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