/ Positive Change](1978)
エクスパンシオン (Expansion)というレーベルだったので、
何も考えずに購入しました、
ポジティヴ・チェンジ (Positive Change)というバンドです。
凄く気持ちよく聞けました。
いわゆる、関西方面なサウンドです。(笑)
ライナーを眺めると、アル・ジョンソン (Al Johnson)が
やっていたバンドのようです。
曲は書けているし、サウンドもそつない感じで、
アル・ジョンソンを聞いて見ようと思いました。
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/ Lew Kirton](1980)
ソウル・ボーカル・グループ、インヴィテーションズ (The Invitations)、
のメンバー、ルー・カートン (Lew Kirton)のソロです。
気持ちにゆとりがあると、不思議な検索をします。
中古屋さんのサイトで、レーベル、ごとに中古盤が検索できます。
そこで、色々なレーベルのCDを価格の安い順に眺めます。
この人もエクスパンシオンで、
そういう感じで購入した一枚でした。
処が出来が素晴らしくて、結構、びっくりでしました。
プロデュース、多くの曲の作者は、クラレンス・リード (Clarence Reid)でした。
もう、すぐさまに、クラレンス・リードを注文しましたが、
これは、関西方面の人に聞いていただかないと
(たぶん、御存じだと思いますが...)いう2枚でした。
不思議なことに、再発の際に、
オリジナルの題名「Just Arrived」から、
この題名に代わっていました。
Just Arrived
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