/ Tony Bennett & K.D.Lang](2002)
CD[Makeover
/ K.D.Lang](2021)
出会った時になんとなく聞いています。
カナダのシンガー、ソング・ライター、K.D.ラング (K.D.Lang)です。
この人も色々と出ていますが、
何周年記念エディションは、様々なアーティストで出てますが、
結構、まいっています。
自分の性質として、シングルのカップリング、
ライヴ録音、配信のみの音源などをまとめてくれたものは、
(ペット・ショップ・ボーイズ (Pet Shop Boys)は、
お金がなかった時期なので、飛びつけませんでしたが....)
この人の25周年みたいなものも、
あと、一枚ですなのですが
今回は、通常のアルバムです。
昨年、惜しくも他界されてしまった、
名シンガー、トニー・ベネット (Tony Bennett)と
K.D.ラングとのデュエット・アルバムです。
プロデュースは、T・ボーン・バーネット (T-Bone Burnett)
なので、何も考えずに聞けます。
二人の感じが凄く良くて、
歌の歌詞も考慮されたような解釈で
とても素敵でした。
ヘッドフォーンで聞いていたせいか、
K.D.ラングの歌のうまさが凄かったです。
リミックス集は、空気感があまり感じれらないリミックスは、
普段、この人の音楽を聴こうと思うタイミングには、
少し違った感じでした
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