/ Dave Pike](1961)
鉄琴奏者のデイヴ・パイク (Dave Pike)です。
この日聞いたCDの印象が良かったので、
注文をして聞いてみました。
色々な人がこの盤の話をするときに
MJQ (Modern Jazz Quratet)の話が出しますが、
当時は、すごくに人気のあった音楽のスタイル
だったんだろうなという感じです。
イージーリスニングな感じではなく、
ジャズな感じで気持ちよかったです。
そして、また、一枚注文です。
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/ Laurindo Almeida Quartet Featuring Bud Shank](1955)
先生からでたキーワードでもあります、
掘り下げたように聞いています。(笑)
ブラジルのギタリスト、
ローリンド・アルメイダ (Laurindo Almeida)です。
この方は、1954年ぐらいがデビューですので、
デビューしたての時期の録音ということです。
ほとんど縁周防のスタイルは、今の印象とおなじでした。
素晴らしい完成度です、
バド・シャンク (Bud Shank)という人は、
ブラジルっぽい音楽の印象があるので、
ここでは、きちっとジャズでした。
ジャケットが新しい感じなので
近年の録音のものかなと思って購入したら
凄く古い演奏だったのが驚きでした。(笑)
オリジナル、というか、題名も違います。
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