CD[Ohio Soul
/ Carol Ford, King Pins, Little Willie John etc](2016)
気にして聞いているレーベル、
History Of Soul Recordsのコンピレーション。
大好きなレーベルなのですが、
中古屋さんではあまり見かけないので、
注文しては思い出したように、聞いています。
このレーベルのコンピレーションは、
ほとんどがシングルのみのアーティストです。
聞くとその時代の雰囲気が感じられるのが楽しいです。
今回の題名は、オハイオ・ソウル (Ohio Soul)です。
言われても、浮かぶアーティストがあまりいません。
また。フィルデルフィアみたいにサウンドも浮かびませんです。
このCDを聞いて思ったのは、
サウンドがブルースよりではなく、
ポップ、ロック寄りに感じました。
聞いていて、ドゥーワップ (Doo Wop)というか、
ロッカ・バラードが多かったのも楽しめました。
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