/ Andy Pawlak](1989)
こちらも100円コーナーから懐かしいです。
イギリスのシンガー・ソングライター、
アンディ・ポーラック (Andy Pawlak)です。
2000年前後頃かな?、名盤として再発売されていました。
レコードで持っていたのですが、どうしてもといわれて
譲ってしまいました。
聞き直してみてもポップで悪くないです。
すっと、スウェーデンの人だと思っていました、
調べてみると、この後、色々と出ていますが、
簡単には聞けないような感じでした。
このアルバムは、のちに呼ばれるネオアコースティックのような印象で
悪くはないので機会があったら、他のアルバムを聞いて見ようと思いました。
************************************************
/ Weekend With Keith Tippett](1983)
年末に聞いた、ヤング・マーブル・ジャイアンツ(Young Marble Giants)
の余波で聞いてみました、ウィークエンド (Weekend)です。
アリソン・スタットン (Alison Statton)のボーカルは、
相変わらずの印象ですが、一部、鍵盤がキング・クリムゾン (King Crimson)の
キース・ティペット (Keith Tippett)だったので、
不思議な印象でした。
録音状態は、好きな人以外は勧められない音質ですが、
音楽の雰囲気は良かったです。
************************************************
CD[World Machine
/ Level 42](1985)
1980年代には、人気が凄くあったグループでした、
イギリスのバンド、レベル42 (Level 42)です。
エレクトリック・ファンク (Electric Funk)とか、
U.K.ファンクとか呼ばれていたのですが、
当時から曲がもう少しですねという感じの印象は
今回聞いていても、あまり、変わりませんでした。
100円コーナーからのですが、ただ
マーク・キング (Mark King)のベースは、
スラップは今聞いても、派手で凄かったです。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿