2024年3月16日土曜日

CD[Andy Pawlak /Shoebox Full Of Secrets](1989)

CD[Shoebox Full Of Secrets
/ Andy Pawlak](1989)










こちらも100円コーナーから懐かしいです。
イギリスのシンガー・ソングライター、
アンディ・ポーラック (Andy Pawlak)です。

2000年前後頃かな?、名盤として再発売されていました。
レコードで持っていたのですが、どうしてもといわれて
譲ってしまいました。

聞き直してみてもポップで悪くないです。
すっと、スウェーデンの人だと思っていました、
調べてみると、この後、色々と出ていますが、
簡単には聞けないような感じでした。

このアルバムは、のちに呼ばれるネオアコースティックのような印象で
悪くはないので機会があったら、他のアルバムを聞いて見ようと思いました。



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CD[Live At Ronnie Scotts
/ Weekend With Keith Tippett](1983)










年末に聞いた、ヤング・マーブル・ジャイアンツ(Young Marble Giants)
の余波で聞いてみました、ウィークエンド (Weekend)です。

アリソン・スタットン (Alison Statton)のボーカルは、
相変わらずの印象ですが、一部、鍵盤がキング・クリムゾン (King Crimson)の
キース・ティペット (Keith Tippett)だったので、
不思議な印象でした。

録音状態は、好きな人以外は勧められない音質ですが、
音楽の雰囲気は良かったです。



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CD[World Machine
/ Level 42](1985)










1980年代には、人気が凄くあったグループでした、
イギリスのバンド、レベル42 (Level 42)です。

エレクトリック・ファンク (Electric Funk)とか、
U.K.ファンクとか呼ばれていたのですが、
当時から曲がもう少しですねという感じの印象は
今回聞いていても、あまり、変わりませんでした。

100円コーナーからのですが、ただ
マーク・キング (Mark King)のベースは、
スラップは今聞いても、派手で凄かったです。(笑)


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