/ Lost In Paris Blues Band](2022)
一枚聞いたら探して注文して聞いている、
ギタリストのロベン・フォード (Robben Ford)です。
思いのほか、たくさんユニットをやっています。
共同名義ということが近いのかな?
セッション自体が好きなのか?、とてつもない数です。
一枚一枚、丁寧に聞いて、
Amazonに感想を書いている方の話を読むと、
なんとなく、この人の作るフィールドが好きで
聞いている私は、恐縮してしまいます。
ある程度、揃ってきたら
順を追って聞きなおしてみるのは、楽しみです。
これは、題名からするとフランスでのセッション・バンドという感じかな?
ギターの音がたくさんで、どれが、ロベン・フォードかと
判断するのが少し難しかったです。
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レネゲイド・クリエイション (Renegade Creation)というユニットで、
ロベン・フォード (Robben Ford)ともユニットをやっています、
マイケル・ランドウ (Michael Landau)のライヴ盤です。
この人のイメージは、最初、マクサス (Maxus)です。
トト (Toto)の弟バンド、みたいなイメージで売り出されていたバンドです。
その後は、ロサンゼルスのセッション・ギタリストで、
スティーヴ・ルカサー (Steve Lukather)の下請けみたいな感じでした。
(この人の後は、マイケル・トンプソン (Michael Thompson)という感じです)
聞いていて、そうですかぁ~みたいな印象でした。
目の前に出てきて、適価だったら、また、聴きたいと思います。
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