/ Joe Jackson, Todd Rundgren Featuring Ethel](2CD + DVD)(2022)
物凄い数のブートレッグが出ているトッド・ラングレン (Todd Rundgren)と、
イギリスのポップ・アーティスト、ジョー・ジャクソン (Joe Jackson)と、
エセル (Ethel)という弦楽カルテットの共演ライヴです。
このCDも海賊盤かと思っていたら、どうやら、
正規盤でした。
各自、ほとんどが弾き語りによるものでした。
トッド・ラングレンは、荒っぽいでだしでしたが、
途中から、良い感じになってきました。
ジョー・ジャクソンは、いつものような印象の演奏でした。
ビートルズのカバーが、良い感じで、
特に、ジョー・ジャクソンのカバーは
聞いていて楽しかったです。
トッド・ラングレンの持っているブートレッグシリーズの
CDをチェックして、
持っていないものは聞いていきたいと思っていますが、
適当に買って聞いていこうかなとも思っています。(笑)
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CD[Abraxas
/ Santana](1970)
この人もきちっと聞き直そうかと思って、
出だしで止まっています(笑)
サンタナ (Santana)です。
最初の3枚は、"2CDエディションがあると思っていて、
このアルバムの2CDエディションが中々、出会えずにいたら、
ないということがわかり再開できました。
まだ、ジャムバンドっぽい雰囲気です、
それにしても、方向性がまとまっていいる様に思えません。
それでも、リズム隊は良い感じです。
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