/ Claudette Soares](1965)
ブラジルのシンガーの一人、
クラウデッチ・ソアレス (Claudette Soares)です。
この日にも書いていますが
目の前に出てくると、「どうでしょうか?」と言われている感じで
その時の感じ(ブラジルの音楽をいっぱい購入していると落としますが)
「そうですね。」という感じで聞いています。
やはり、声の感じが好きな感じなので、
聞いていて心地よいです。
ほかの人が歌っている曲も
違う感じの編曲で聞けておもしろかったです。
また、探さずに出会ったら聞いてみたいと思います。
オリジナルのジャケットです。
************************************************
CD[Visions Of Dawn (Paris 1976 Project)
/ Joyce, Nana Vasconcelos & Mauricio Maestro](2009)
この人もなんとなく、目の前に出てくると
聞いてしまっている、ブラジルのシンガー、
ジョイス (Joyce)です。
別のあまり人の口に出てこない人を聞こうかと
調べたり、準備していたのですが、
この人を聞いていこうかなと思っています。
1976年の録音された作品のようです。
ジョイス (Joyce)
ナナ・ヴァスコンセロス (Nana Vasconcelos)
マウリシオ・マエストロ (Mauricio Maestro)
パーカッショニストのナナ・ヴァスコンセロス、
作編曲家でベーシストのマウリシオ・マエストロ,
そして、ジョイスによるユニットのような感じです。
声がしっかりしているので
普通の作品として聞いてしまいました。(笑)
ブラジルの人は、余程でないと
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)
みたいな"きびしいっ!"サウンドにならないので
この人もまた出会ったら聞いてみたいと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿