/ The Dave Pike Quartet](1962)
ヴィブラフォン奏者のデイヴ・パイク (Dave Pike)の
有名な盤です。
この人も何枚か聞いているのですが
このアルバムは印象が違いました。
鉄琴は心地よい感じが好きなので聞いていますが、
イージー・リスニングとは、ほど遠い
凄まじくジャズでした。
クレジットみると、ビル・エヴァンス (Bill Evans)
この人も、いいなぁ~出てくるとという感じです。
カッコ良かったので、一枚注文です。
************************************************
/ Grady Tate With The Gary McFarland Orchestra](1969)
ドラマーでもあり、歌手でもある、グレイディ・テイト (Grady Tate)
(この人も少し前までは、グラディ・テイトでした。)の
ボーカルをフュチャーしたゲイリー・マクファーランド・オーケストラの
「Slaves」という映画のサウンドトラックです。
ハーバート・J・バイバーマン (Herbert J. Biberman)監督で、
ディオンヌ・ワーウック (Dionne Warwick)なども出ているようですが、
日本公開はあったのかは、不明です。
聞いた印象は、グレイディ・テイトのアルバムです。
歌の感じが良い雰囲気、素敵でした。
曲としては、あまり、残りませんでした。
それにしても、スカイ・レコード (Skye Records)です。
0 件のコメント:
コメントを投稿