2023年12月6日水曜日

CD[Rachel Portman / The Sisterhood Of The Traveling Pants Part 2](2008)

CD[The Sisterhood Of The Traveling Pants Part 2
/ Rachel Portman](2008)










CD[Because Of Winn-Dixie / Original Soundtrack
/ Rachel Portman, Emmylou Harris, Shirley Ellis etc](2005)










一年が終わりかけているので、
どんなものを聞いていたのかとか眺めます。

また、その際に、同じアルバムの話を2度書いていたり、
誤字脱字を見かけると治しています。

来年は、映画音楽を少しまじめに聞こうとか
思って眺めていると、月に一枚(大体)聞いていました。
感想を読んでいても、このペースでよいのでは?
と思ってしまいました。

そんな話ですが、来年は、この人は
もう少し聞きたいと思ったのは、
レイチェル・ポートマン (Rachel Portman)です。

[The Sisterhood Of The Traveling Pants Part 2]

この映画は、「旅するジーンズと16歳の夏 (The Sisterhood Of The Traveling Pants)」
という映画の続編で、「旅するジーンズと19歳の旅立ち (The Sisterhood Of The Traveling Pants Part 2)」
となっています、前作の音楽は、クリフ・エデルマン (Cliff Eidelma)でした。

映画は見れていないですが、音楽は素晴らしかったので、
映画を観たいと思いました。
聞きたかったのは、「これなんです」という気分でした。
「感動しましたか?」ではなく、そこにある「音楽」です。

大好きです。

[Because Of Winn-Dixie]

この映画は、「きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏 (Because Of Winn-Dixie)」
オムニバスで、レイチェル・ポートマンは4曲でした。
小品ですが「さわやか」でした。
ほかに、フィン・ブラザース (The Finn Brothers) 
* スプリッツ・エンズ (Split Enz)のティム・フィン (Tim Finn)
とクラウデッド・ハウス (Crowded House)のとニール・フィン (Neil Finn)
の曲が聞けたのはうれしかったです。

それにしても、レイチェル・ポートマンのCDは、
高額なものが多いです、ゆっくり、聞いていくしかないです。

0 件のコメント:

コメントを投稿