/ David Sanborn](2008)
フュージョンの人気サックス奏者、
デビッド・サンボーン (David Sanborn)を聞きました。
プロデユーサーにはフィル・ラーモン (Phil Ramone)
ゲストは色々な方が参加されています、
エリック・クラプトン (Eric Clapton), デレク・トラック (Derek Trucks)、
ジョス・ストーン (Joss Stone), サム・ムーア (Sam Moore)と
いう人々が参加しています。
アルバムのカラーが少し原点回帰のような
リズム&ブルースっぽい雰囲気でした。
彼は、ポール・バターフィールズ・ブルース・バンド
(The Paul Butterfield Blues Band)の出身で、
それがプロ・デビューだと記憶があるので、
そんな感じなかなと思いました。
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/ Eric Clapton & Friends](2014)
久しぶりのエリック・クラプトン (Eric Clapton)の
アルバムで、J.Jケイルの作品を色々なアーティストが
カバーしたアルバムです。
印象に残ったのはやはり、ウィリー・ネルソン (Willie Nelson)の
声の良さでした。
聞いていて気持ちよかったです。
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