/ Claude Thornhill And His Orchestra (1953)
CD[The Claude Thornhill Collectio
/ Claude Thornhill](2CD)(2015)に収録
Face Bookで素敵な音楽の話を聞かせてくる
Oji Utsumikという方がいます。
その方に、頼んで、「何か一枚、CDを」と推薦してもらった
クロード・ソーンヒル (Claude Thornhill)のCDです。
音はアクロバット (Acrobat)なのでさほど問題もなかったです。
(一部、音の悪いものもありました)
奇妙な編曲もあり、オーソドックスなものありです。
聞いていて、気持ちの良いことです。
特にこの曲が凄く印象深く残りました。
親しみやすいメロディだなぁ~という感じでした。
そこで調べてみると、
映画「遥かなる我が子 (To Each His Own)」(1946)
監督は、ミッチェル・ライゼン (Mitchell Leisen)、
主演は、オリヴィア・デ・ハヴィランド (Olivia De Havilland)
映画の主題歌として、作られた曲だそうです。
作者は、ジェイ・リビングストン (Jay Livingston)と
レイ・エヴァンス(Ray Evans)のコンビです。
1946年、3つの異なるバージョンがアメリカのビルボード・チャートで1位を獲得。
他の2つのバージョンは3位と4位にランクインした。
エディ・ハワード (Eddy Howard), トニー・マーティン (Tony Martin),
スチュアート・ウェイドのヴォーカルをフィーチャーした
フレディ・マーティン&ヒズ・オーケストラ
(Freddy Martin & his Orchestra featuring vocals by Stuart Wade)
Cinema Data Baseでは、オリジナル表記はなしでした。
こういう際には、オリジナルの判定はむつかしいですが、
良い曲は良い曲ですので、探して聞きたいと思います。
Ojiさんにはいつっもありがたく感謝しています。(笑)
Face Bookは先生がいっぱいいて楽しい時があります。
Face Bookは先生がいっぱいいて楽しい時があります。
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