/ Tim Hardin](1995)
1960年代からイギリスのミュージシャンに(特に)愛されている、
シンガー・ソングライター、ティム・ハーディン (Tim Hardin)です。
8年ぶりぐらいに購入しました。
2枚組の「Hang On To A Dream」に、
スタジオ盤のヴァーヴ盤時代の音源はほとんど収録されていますが、
ライヴが収録されていないので聞いて見ました。
全体的に雰囲気が良くて、ウォーレン・バーンハート (Warren Bernhardt)の
鍵盤は聞いていてすごく素敵だなと思いました。
マイク・マイニエリ(Mike Mainieri)の
ヴィブラフォンもよい感じでした。
また、MCで「奥さんのために作った曲をやります」は、
色々なことを考えてしまいました。
* ドラマーの名前が、ドナルド・マクドナルド (Donald MacDonald)には、
三谷さんの「ラジヲの時間」を思い出してしまいました。
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CD[Somehow Someway / Jubilee
/ Glenn Yarbrough](2002)
元ライムライターズ (The Limeliters)の
グレン・ヤーブロウ (Glenn Yarbrough)のアルバムです。
この日に書いていますが、
残りの一枚です。
聞いていて、カントリーみたいな音楽の色が濃くて、
驚きました。面白いカバーもありましたが、
印象に残りずらかったです。
デビッド・ゲイツ (David Gates)がかかわっていた頃の
作品もCDにしてほしいです。
作品もCDにしてほしいです。
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