CD[In Person / Voices & Brass
/ The Four Freshmen](2005)
CD[First Affair / Voices In Fun
/ The Four Freshmen](2002)
CD[Voices in Latin / The Freshmen Year
/ The Four Freshmen](2002)
コーラスグループというよりは、
クラブバンドの最高峰という感じの
フォー・フレッシュメン (The Four Freshmen)です。
信頼のブランド、コレクターズ・チョイス (Collectors' Choice Music)
での2 in 1のCD作品は、ボックスにあっても目の前に出てくると聞いてしまいます。
モザイクのボックスには収録されていない盤があります、
また、たぶん、キャピトル時代の作品でも全てがCD化されていない気がします。
アルバムのオリジナルリリースは、
In Person (1958)
Voices & Brass (1960)
First Affair (1960)
Voices In Fun (1961)
そこで、メンバーの構成ぐらいと思い調べました。
The Four Freshmen
ボブ・フラニガン (Bob Flanigan) – first tenor vocals, trombone, bass (1948–1990, 1990–1992; guest 1998; died 2011)
ドン・バーバー (Don Barbour) – second tenor vocals, guitar (1948–1960; died 1961)
ロス・バーバー (Ross Barbour) – baritone vocals, drums (1948–1977; guest 1998; died 2011)
ハル・クラッチ (Hal Kratzsch) – bass vocals, trumpet, mellophone, bass (1948–1953; died 1970)
ケン・エレア (Ken Errair) – bass vocals, trumpet, flugelhorn, bass (1953–1956; died 1968)
ケン・アルバース (Ken Albers) – bass vocals, trumpet, mellophone, bass (1956–1982; died 2007)
ライヴはなんど聞いても、本当に歌いながら演奏しているんですか?
と思うぐらい、素晴らしい演奏です。
スタジオ録音は、曲として聞くには、素晴らしい演奏に
ハーモニーがば~んという印象は何を聴いても同じに聞こえてしまいます。
また、少ししたら、探して聞いて見ようと思います。
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