/ Michael Cox, The Dale Sisters, Ray Ellington etc](2010)
CD[Two Timing Baby (Ember Sixties Pop Vol.2)
/ Carter-Lewis And The Southerners, Johnny Carson, Tommy Sanderson & The Sandmen etc](2010)
CD[Hello My Angel (Ember Sixties Pop Vol.3)
/ Count Downe & The Zero, The Sunsets, Russ Hamilton etc](2010)
CD[Have You Seen My Baby? (Ember Sixties Pop Vol.4)
/ The Washington DC's, Chad & Jeremy, Marcus Tro etc](2010)
CD[Beautiful Dreams (Ember Sixties Pop Vol.5)
/ Twiggy, Linda Thorson, Julie Rogers etc](2010)
ファンタスティック・ボヤージ (Fantastic Voyage)
というレーベルのCDなのですが、
だんだん、侮れなくなってきています。
ロンドンのフラミンゴ・クラブのオーナーの
ジェフリー・S・クルーガー (Jeffrey S. Kruger)が
1960年代初頭に設立したイギリスのレーベル。
ドゥー・ワップ (Doo Wop)のエンバー・レーベル (Ember Label)の
コンピレーションと勘違いして購入しました。
聞いていて、ジョー・ミーク (Joe Meek)関係の音源があったり、
マーク・ワーツ (Mark Wirtz)に
連絡を取ったりした時期の事を思い出しました。
ソングライターで気になる人の名前が、
チラリチラリと見えました。
このシリーズは、他にもあるようで、
見かけたらやはり、聞いてしまうのでしょう。
というよりも、一枚、購入しています。(笑)
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CD[More Lipstick, Powder & Paint : A Decade Of Girls 1953-1962
/ Jan Bradley, Carol Connors, Rosemary Clooney etc](2015)
/ Jan Bradley, Carol Connors, Rosemary Clooney etc](2015)
続編になります。
1953年から1962年の女性シンガー、グループから
選んだ曲が収録されています。
という解説なのですが、雑な印象ではなく、
きちっと、「何か」を感じる選曲になっていました。
という解説なのですが、雑な印象ではなく、
きちっと、「何か」を感じる選曲になっていました。
作家的にもよい感じの人(曲)も入っていますし、
サウンド的にもよい感じの曲が聞けました。
サウンド的にもよい感じの曲が聞けました。
選曲した人は、オースティン・パウエル (Austin Powell)
このシリーズは、これで終わりだと思うのですが、
続編を期待しています。
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