/ Lee Ritenour & His Gentle Thoughts](1977)
クロスオーバーの名盤!
リー・リトナー&ジェントル・ソウツ ([Lee Ritenour & His Gentle Thoughts)の
ジェントル・ソウツのTake 2です。
これテイク1とだいぶん印象が違っていて、
こちらの方がリハーサルテイクなのではと思ってしまうほどです。
レコードをCDRにして聞いたいたのですが、
目の前に出てきたので、購入してしまいました。
Take 1, Take 2を通じて、アンソニー・ジャクソン (Anthony Jackson)と
ハーヴィー・メイソン (Harvey Mason)は聞きごたえがありました。
この再発盤でほかのアルバムも聞いて見ようかと思ってしまいました。
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/ David Sanborn](2005)
クロスオーバー・シーンの名サックス奏者、
デビッド・サンボーン (David Sanborn)です。
4年ぐらい前に、こんなことを書いていますが、
聞き直しはしましたが、新たにはあまりしていませんでした。
何枚かアルバムを購入してしました。
この人の近年のアルバムは
日本盤のみのボーナストラックがあったり、気軽に聞けません。
聞いた感じの印象では、サックスの音色は、
ほとんど変わっていません。
聞いていて、懐かしいやら、
心地よいやら、不思議な気持ちです。
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