/ John Cale](2006)
CD[Somewhere In The City (Original Soundtrack)
/ Arto Lindsay, Yoko Ono etc](1996)
ジョン・ケイル (John Cale)の横道ものです。
この日に書いていいますが、ジャケットの印象が少し違うな
というぐらいで、買ってきました。
そのオール・セインツ・レーベル (All Saints)盤です。
ストリングス中心の感じの楽曲が多く、
少し敷居が高いようなサウンドに響きますが、
楽曲はポップです。
[Somewhere In The City / Original Soundtrack]
イギリス人で、ラミン・ニアミ (Ramin Niami)監督の
日本未公開の映画「Somewhere In The City」のサウンドトラックです。
クセの強い人集めたものです。(笑)
やはり、アート・リンゼイ (Arto Lindsay)の印象が良く、
オリジナル・アルバムを聞いて見ようかなと思いました。
ジョン・ケイルの未CD化の作品のレコードが中古で出ています。
盤質が悪いので、かろうじて思いとどまっています。(笑)
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