2023年9月10日日曜日

CD[Esther Phillips / Here's Esther Are You Ready / Good Black Is Hard To Crack](2011)

CD[Here's Esther Are You Ready / Good Black Is Hard To Crack
/ Esther Phillips](2011)










ジョニー・オーティス・ショウ (Johnny Otis Show)などで活躍していた、
リトル・エスター・フィリップス (Little Esther Phillips)こと、
エスター・フィリップス (Esther Phillips)です。

彼女の場合、バックのメンバーなのですが、
CTI Recordの印象が強いのですが....
これは、ハーヴィー・メイソン (Harvey Mason)の歌物ワークスを
追っていて、出てきたものです。

聞いた感じは、ディスコの全盛の時期なので、
どうやって歌もを成立させるかがむつかしかったと思う感じです。
ハーヴィー・メイソンは、相変わらずのファミリー・ビジネスでした。

歌は、上手な感じでよかったので、
この2 in 1のシリーズは出会ったら聞いて見ようと思います。



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CD[Let Me Belong To You  + 6
/ LaVern Baker](2013)










この人も1950年代からやっている、ソウル・シンガー、
ラヴァーン・ベイカー (LaVern Baker)です。

カール・ディヴィス (Carl  Davis), ユージーン・レコード (Eugene Record)の
プロデュースなんですが、一つ「垢ぬけた」感じがしませんでした。

聞いた印象は「いなたい」という印象でしたが、
それはそれ、仕方がないと、
ブラウンズウイックは聞いていこうと思っています。

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