/ Esther Phillips](2011)
ジョニー・オーティス・ショウ (Johnny Otis Show)などで活躍していた、
リトル・エスター・フィリップス (Little Esther Phillips)こと、
エスター・フィリップス (Esther Phillips)です。
彼女の場合、バックのメンバーなのですが、
CTI Recordの印象が強いのですが....
これは、ハーヴィー・メイソン (Harvey Mason)の歌物ワークスを
追っていて、出てきたものです。
聞いた感じは、ディスコの全盛の時期なので、
どうやって歌もを成立させるかがむつかしかったと思う感じです。
ハーヴィー・メイソンは、相変わらずのファミリー・ビジネスでした。
歌は、上手な感じでよかったので、
この2 in 1のシリーズは出会ったら聞いて見ようと思います。
************************************************
/ LaVern Baker](2013)
この人も1950年代からやっている、ソウル・シンガー、
ラヴァーン・ベイカー (LaVern Baker)です。
カール・ディヴィス (Carl Davis), ユージーン・レコード (Eugene Record)の
プロデュースなんですが、一つ「垢ぬけた」感じがしませんでした。
聞いた印象は「いなたい」という印象でしたが、
それはそれ、仕方がないと、
ブラウンズウイックは聞いていこうと思っています。
ラヴァーン・ベイカー (LaVern Baker)です。
カール・ディヴィス (Carl Davis), ユージーン・レコード (Eugene Record)の
プロデュースなんですが、一つ「垢ぬけた」感じがしませんでした。
聞いた印象は「いなたい」という印象でしたが、
それはそれ、仕方がないと、
ブラウンズウイックは聞いていこうと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿