CD[ちびくろ・さんぼ ~世界の子供達へ~
/ ヤドランカ, Maleet, 杉真理, こんのひとみ Los Dodos etc](2009)
プロデュースは、平井夏美さんこと、
川原伸二さんということで聞いて見ました。
JASRACのデータで逆引きをしていて、
この作品を知りました。
昔の絵本「ちびくろ・さんぼの冒険」 オーマガトキからでた
音楽にした「ちびくろ・さんぼ ~世界の子供達へ~」です。
企画としてかなりむつかしい感じだと思いました。
聞いた印象は、なんとか、まとまっているというのが印象でした。
流石なのは、二組の知らないアーティストが参加していて
ほかの作品も聞いて見たいと思いました。
MALEET
ヒップホップ、ハウスで20年以上のキャリアを持つMALEETは、
2000年代前半にKENNY DOPEのレーベルと契約、
2023年にはいってもオーストラリアのTEYMORI(Amin Payne)の
アルバムに参加するなど、独自のハウススタイルで活動しています。
はしもとひろし
丁寧に曲を作っているような感じがしたので、
探して聞いて見ようと思いました。
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CD[Communication
/ Flying Kids](1994)
大人計画の芝居の中(作品は「生きてるし、死んでるし」)
松尾ズズキさん、阿部サダヲさんが犬を洗うシーンで
歌われた曲を探していて、その曲のオリジナルが聞けました。
フライング・キッズ (Flying Kids)の
浜崎貴司さんの歌っている歌詞は、
音楽の色々な事を考えさせられました。
また、目の前に出てきたり、
探して聞いて見ようかなと思いました。
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