/ Kenyon Hopkins Orchestra (Creed Taylor Orchestra)](2CD)(2011)
この日に聞いて印象が良かったので、
注文して聞いて見ました、
ケニオン・ホプキンス (Kenyon Hopkins)です。
このCDは、クレジットは、
ケニオン・ホプキンス (Kenyon Hopkins)名義で、1枚、
クリード・テイラー・オーケストラ
(Creed Taylor Orchestra)名義が、3枚です。
この不思議なクレジットの理由は、
ケニオン・ホプキンスがキャピトル・レコードとして、
専属アーティスト契約を結んでいた時、
"クリード・テイラー・オーケストラ "という名前でアルバムを
リリースすることを提案されたという話です。
それにしても、いきなり、クリード・テイラーの名前が出てきて
驚きました。
収録内容は、
Baby Doll (1956)
Shock Music In Hi Fi (1958)
Panic (Son Of Shock) (1960)
Lonelyville (1960)
聞いた感じは、映画音楽です。
映像が合って、成立する感じです。
S.E.をかぶせるのは、仕方ないですが、
ないものを聞いて見たいです。
音楽は良い感じでした。
もう少し、注文をして、
別の作品も聞いて見ようと思っています。
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/ Shorty Rogers And His Giants](1956)
この日に聞いて、CDのクレジットを観ると、
収録曲が1曲少ないという表記があり、
それでは、と単体で購入しました、
ウェスト・コースト・ジャズのショーティ・ロジャース (Shorty Roger)。
ショーティ・ロジャースは、
洗練された感じで、心地よいです。
また、ほかのアルバムも聞いて見たくなりました。
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