/ Al Di Meola](1978)
チック・コリア (Chick Corea)のユニット、
リターン・トゥ・フォーエヴァー (Return To Forever)の
ギタリスト、アル・ディ・メオラ (Al Di Meola)のアルバムです。
この人を聞くと、プリズムの和田アキラさんを
思い浮かべてしまいます。
聞いていて、感覚が似ているような気がします。
まあ、早いがすべてかもしれないぐらい、フレーズが早いです。
ヤン・ハマー (Jan Hammer)がきても、
スティーヴ・ガッド (Steve Gadd)きても、
まったく、動じず、ひたすら早くです。
このCBSの赤枠のCDは、音が安定しているので、
目の間に出てくると聞いてしまいます。
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/ Randy Bernsen](1993)
こちらも、ギタリスト、
ランディ・バーンセン (Randy Bernsen)という人です。
気になるサックス奏者、ブランドン・フィールズ (Brandon Fields)の
調べ物で出てきて聞きました。
毎度、書きますが、ブランダン・フィールズと表記もされることもあります。
(バチャラチみたいな話です)
凄くするっと通り抜けて、
あまり印象に残らない感じのギターでした。
ブランドン・フィールズもあまり印象に残らないプレイでした。
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