/ Paul Weller](3CD)(2014)
先月は、ザ・ジャム (The Jam)で、
今月は、ポール・ウェラー (Paul Weller)です。
ブームではなく、なんとなくです。
ザ・ジャムを聞いたのは、買ったのは結構、前なんですが
聞いた後の印象がわかるような感じの音楽は、なかなか、
積極的には聞こうとしないので......
バート・ダヴェンポート (Bart Davenport)が、
「僕がこのバンドからどれだけ影響を受けたことか?」と
どこかで話していたので、「そうなんだ」とザ・ジャムは聞きました。
そこで、今月は、このボックスです。
この人は、後出しジャンケンが多く、
きちっと聞いていくのが大変です。
このアルバムは、ベスト盤、プラスみたいな感じです。
聞いていてオリジナルレコーディングよりも、
ボーナス・ディスクの方が残る曲が多かったです。
シングルのB面もそのうちに、まとめられてしまうのかなと思います。
ゆっくりと聞いていこうと思います。
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