/ L.T.D.](1976)
ジェフリー・オズボーン (Jeffrey Osborne)が在籍していた、
L.T.D.のファースト・アルバムです。
以前に、ベストを聞いていますが、
ファースト・アルバムが再発されたので、聞いて見ました。
プロデュースは、マイゼル兄弟、
ラリー・マイゼル (Larry Mizell)とフォンス・マイゼル (Fonce Mizell)
マイゼルだったり、ミゼルだったりしますが......
なんとなく聞いたのですが、印書に残ったのは、やはり
スキップ・スカボロウ (Skip Scarbrough)の書いた曲でした。
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/ Curtis Mayfield](1974)
聞きなおしのような感じで、やっています、。
カーティス・メイフィールド (Curtis Mayfield)です。
今は、定価より高くなっていて、
不思議な気分で聞きなおしています。
これは、レコードも持っていたので、
そんなに、ジムコ盤をも、印象が変わりませんでした。
名盤は名盤です。
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