/ 伊東たけし](1984)
CD[El Seven
/ 伊東たけし](1985)
CD[T.K.
/ 伊東たけし](1988)
T-SQUAREの中心メンバー、
サックスの伊東たけしさんのソロです。
以前から聞き直そうと思っていました。
それは、昔にみた、大村憲司さんのライヴで、
伊藤さんがゲストに来た時に、来る早々、
「すいません、寝ていないので、
失礼ですが、寝かせていただけませんか?」」
リハーサルをしないで、本番です。
内容は素晴らしい演奏でした。
演奏いているメンバーがほとんど泣いていたのも印象的でした。
その時の印象が残っていて、
買いやすいコーナーで見かけるようになってきたので、
聞き直し始めました
[Dear Hearts]
バックのメンバー、素晴らしい演奏です。
ジョン・ロビンソン (John Robinson)
ナーサン・イースト (Nathan East)
ポール・ジャクソン Jr. (Paul Jackson Jr.)
ダン・ハフ (Dann Huff)
プロデュースは、シーウィンド (Seawind)のラリー・ウィリアムス (Larry Williams)
1984年の時代の素敵なサウンドが聞けました。
[El Seven], [T.K.]
こちらは、フィリップ・セス (Philippe Saisse)による打ち込みサウンドでした。
あんまりあっている感じがしなかったのが印象です。
クレジットに、ジャック松村とあったのは、
サディスティック・ミカ・バンドのマネージャー、
ちょっとだけ、ベーシストの人なのかな?と思いました。
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