/ Colin Scot](1971)
イギリスのイギリスのシンガーソングライター、
コリン・スコット (Colin Scot)のファースト・アルバム。
全く知らないアーティストでした、
ラトルズ (The Rutles)のニール・イネス (Neil Innes)を眺めていて、
楽曲が収録されていて聞きました。
カバーだと思って、調べてみても、オリジナルに出会えませんでした。
もしかすると、書下ろしの可能性もあるという感じです。
結構、驚きます。
聞いた感じは、イギリスのアーティストという
ポップな感じの音楽でした。
音楽には、「すっと入ってきてくれるもの」と
「こちらから迎えに行かなくてならないもの」とあるような気がします。
少し時間をおいてまた、聞きこんでみたいと思いました。
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/ Gilbert O'Sullivan](2007)
久し振り聞いた感じがします、
ギルバート・オサリバン (Gilbert O'Sullivan)です。
売っている時には、数が多く売っているので、
迷いながら、何枚か考えて購入します。
このアルバムは微妙で、1992年にキティ・レコードから
日本とイギリスのみで「The Little Album」として出ました。
1994年に「By Larry」として発売された時には、
2曲足されて、16曲になっていました。
2007年のリマスターで、Salvoで出されたものは、
さらに1曲足されて出ています。
デモっぽい雰囲気は嫌いじゃないですが、
聞いた印象は、練りが少しという感じでした。
私の持っているCDは、古いCDなので、
Salvo盤で、買いなおそうと決めたのですが、
最近は見かけなくなってしまいました。
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