/ Maxi Anderson](1977)
ブルー・ノート (Blue Note)から出ているのですが、
ジャズというにはぁ~、という感じの
マキシ・アンダーソン (Maxi Anderson)です。
ジーン・ペイジ (Gene Page), ビリー・ペイジ (Billy Page)による
プロデュースなのですが、ディスコというには、遠い感じでした。
ジャンル分けが好きな人々には、むつかしいポジションです。
聞いた感じは、中途半端なディスコのようでもありました。
ただ、うれしかったのは、ソングライターに好きな人が多かったです。
特に、スキップ・スカボロウ (Skip Scarborough)です
(昔はスキップ・スキャブロウと言っていたような気がします....)
の作品はたくさん入っていました。
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/ Bobby Cole](1967)
このジャケットも一時期に、名盤の特集とかで
(サバービアの本だったかな?)
よく見かけました、ボビー・コール (Bobby Cole)です。
ボーナストラック入りが出たので、
古い方で処分されたのかな?と思います
聞いた感じはやはり、微妙でした。(笑)
中々、きちっと印象に残しずらかったので、
何度か、聞きましたが、むつかしかったです。
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