/ James](2001)
CD[Let's Do This Thing
/ Hothouse Flowers](2016)
CD[Outside Looking In
/ BoDeans](1987)
この3つのバンドとも、
印象に残りづらいバンドだったので、
まとめて書いてみます。
[Pleased To Meet You / James]
このバンドもデビューした当初は、
オーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)とかと一緒で
まじめでいいなぁ~と思い聞いていました。
このCDは、帯にブライアン・イーノ (Brian Eno)が書いていた、
「これらはこれ以上の音楽は作れないだろう」という文章が面白かったので
聞いて見ました。
聞いた印象は、というよりは、ブライアン・イーノは、
どんなサジェスチョンをしたのだろうということでした。
よくプロデューサーは、良い曲を書かせるというのが、
仕事のひとつだと聞きます。
出てくるサウンドよりも、そんなことの方が気になりました。
書くときに調べてみると、ジェイムスは、
もう一枚、ブライアン・イーノとやっていました。
[Let's Do This Thing / Hothouse Flowers]
この日に聞いていますが、アイルランドの良心、
ホットハウス・フラワーズ (Hothouse Flowers)です。
バンドは、一時お休みしていて、再始動しているようです。
このアルバム、地味でよく寝れ散る感じの良いサウンドでした。
また、探して聞いて見たいと思ってしまいました。
[Outside Looking In / BoDeans]
この日に聞いていますが、
ボディーンズ (BoDeans)です。
聞いた感じは、やはり、懐かしい感じでした。
このサウンドが80年代の特徴的なサウンドなのかは、
断言できませんが、ほかのアルバム聞きたいと思っています。
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