/ Bart Davenport](2022)
聞きました、大好きなバート・ダヴェンポート (Bart Davenport)です。
シングルとかを出したり、とにかくバンドとかをたくさんやります。
マーク&ザ・カジュアルズ (Marc & The Casuals)とか、
アルバムとしては3年振り、シングルをいれてもひさし振りです。
バート&ザ・ビーダズルド (Bart & the Bedazzled)名義
のアルバム依頼ですので、久しぶりです。
聞いた感じは、セルフパロディみたいなことは
やらないんだなというのが印象でした。
曲想のイメージが依然のものとあまりかぶりませんでした。
また、一回で聞いて覚えられるような曲は、
少なかったです。でも、聞いていて、
悪くなかったので、また、時間をおいて聞いて見ようと思います。
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/ Nedelle Torrisi](2018)
バート・ダヴェンポートの新譜を聞いたので
色々と調べているとこのアルバムにギターで参加している
のがわかりました。
ネデル・トリージ (Nedelle Torrisi)という人で、
10枚ぐらいアルバムを出していました。
バート&ザ・ビーダズルドでバッキング・ボーカルを
手伝ってもらった、お礼のような感じでしょう。
ギタリストが二人参加しているのですが、
一人の方のギターソロが面白かったです。
それが、バート・ダヴェンポートは判断できませんでした。(笑)
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